世界の料理研究家たち...その条件と能力

料理研究家になるには日々の勉強や研究と言った努力が必要になってきます。

 

そこで当サイトではその他にも必要になる条件と能力などについて解説しています。

 

料理研究家として活動する上で、意識しなければならないのは、やはりお客様や生徒さんからの要望にしっかりと答えられることではないでしょうか。

 

料理研究家として活動していれば「分からない」「知らない」というのは禁句になります。

 

この要望というのは、料理に関する質問に答えるということだけではなく「食」に関する情報提供、美味しく手軽なレシピを考案、そして料理を教えることなどいろいろな要素があります。

 

「食」について知識の蓄積が必要で調理技術などの実践も合わせてひつようになります。

 

そのために調理師などの専門の資格を取得するなどし「食」に携わる人と交流を持ち、新しい情報を得るなどして料理研究家として知識が豊富で経験も豊富であることが大切になります。

 

テレビや雑誌で活躍している料理研究家の方々を見ても分かるように考案したレシピの提供だけでなく料理の分かりやすい解説・調理時間を短縮できる手軽な方法などなどを伝えることも要求されています。

 

オリジナルのレシピを考案して、それを自分の「商品」として売り出し、成功するかどうかということも料理研究家としての今後に大きく影響してきます。

 

美味しい料理が作れることとプロの料理研究家として料理を教えることは全く別のことですよね。

 

お客様や生徒さんの要望にしっかりと答えられる料理研究家になるにはやはり日々の勉強や研究など地道な努力が必要になってきますね。

 

料理研究家として成功する秘訣は「食」に関するあらゆる分野の知識が豊富でいろいろな視点からアプローチできるということになると思います。


日本の代表的な料理研究家江上栄子さんのご紹介

 

佐賀県有田焼の窯元に「香蘭社」がありますが、その深川家出身である江上栄子さんは、日本の料理研究家のトップアドバイザーとして有名てす。

 

日本の家庭料理の第一人者であり、「食を通じて幸せ作りのお手伝い」と言う信念の元に、日本の家庭の味を向上させるために尽力されています。

 

また、「おいしくて健康によい料理は、幸せ作りの根本」をモットーに、日本の食文化のパイオニアとして多大な実績や伝統を持つ江上料理学院の院長として、食文化や世界の家庭料理を拡めることや、おもてなしから豊かな人生を作り出すことへ力を尽くしています。

 

江上料理学院の院長として尽力する一方、優しい笑顔と温かみのある口調で、幅広くマスコミなどを通じての講演活動にも活躍しています。

 

フランスのパリの名門、1895年に設立された「ル・コルドンブリュー料理学校」の最終過程を1960年に終了し、その後は、世界の家庭料理の研究を積み、簡単に家庭でもできる薬膳料理の教室を開き好評を得ています。

 

また、テーブルコーディネートは、食べることに重きを置いており、評価を得ています。

 

フランスの食文化を普及した功績を称えられ、2002年にフランスから「農事功労賞」と言う勲章が与えられました。

 

また、食器に関しても幅広い知識を持ち、漆工協会理事を務めていて、産地プロデューサーとして、経済産業省の公募による伝統的工芸品産業の産地の振興に努め、消費者と交流を持つなどの任務を果たしています。

 

食に関するトップアドバイザーとして人気を集め、幅広い活躍をしている日本の代表的料理研究家です。